2010年8月15日日曜日

夏休みスキマ特大号

立秋とは名ばかりの暑さ続く中、
街を歩くと「スキマ」を見てしまう今日この頃、
みなさまいかがお過ごしでしょうか。


そろそろ「hanako」あたりで「代官山のステキなスキマ」特集を
組むとか組まないとか(組まないよ。。。)


そんな、「ぶらりスキマ探しの旅」が最近のライフワークになりつつある私。

すっかり気分は阿藤快である。間違っても加藤あいではない。



もちろん、ナレーションは滝口順平。


「あーれあれ、KOICHIROHさん、ナーニをお探しなんでーすか?」
(ちなみにコージー冨田の滝口順平のモノマネは珠玉だよね。)

「スキマ 探してんだけどさー、ナンダかなー!」

(阿藤快の声で脳内再生してお楽しみください。)

・・・

とまぁ、こんな感じで、スキマ探しのぶらり旅。

今回は「東急世田谷線」の旅。

前日、タモリ倶楽部で「超合法建築図鑑」なんぞをやっていて、
こんな物件も面白く見れたりして…


これも建築物、建築法規に則っている「超合法建築」です。


え?スキマ?


そうですね、スキマのサイトでしたね。
もちろん、スキマ探しがテーマなのです。するどく探求します。



そう、「すきまに注意!」なのです。(@下高井戸)


もう街を歩けばスキマがやってくる状態なのです。

歩いて5分と経たずに素晴らしいスキマが。


三軒茶屋。凛々しいパネルタイプのスキマ!

その幅なら埋めなくてもいいんじゃね?的なスキマ、

でも、埋めたい!パネルで!

さらに、同じ建物のもう片方は...


ステキなスキマ。赤い壁のすぐ横。「ミニマム・スリット」タイプです。

しかも、その隣のビルのスキマは「プリズン」タイプ。

一粒で2度美味しい、どころか、3度も美味しい、アーモンドグリコ2個同時食い状態。


ちなにみ、三河屋さんの団体予約は「クラス会」がイチオシです。(その次が商談。)



2010年8月9日月曜日

ザギンのマースキ

日本で一番土地の値段の高いマチ、銀座。

「やっぱり、お高いんでしょー?」
というオーラがマチ全体を包み込みます。

路線価日本一の常連である「鳩居堂前」の
今年のお値段は2,320万円/㎡!
国税庁 平成22年度 財産評価基準書 路線価図

それでも昨年からは25.6%の日本一の下落率だそう。

一万円札は166平方センチメートルなので、
1㎡に1万円札を並べると約60枚で埋まる。

2,320万/㎡と言うことは、38万円の束を1m角の中に
敷き詰めている、と言う感じ。

うまく言おうと思ったけど、だんだんわかりづらくなってるな。
まぁ、単純に2,320万円/㎡で十分に伝わる件。。。

で、それくらい土地が「お高いんでしょー?」なマチ、
銀座のお高い「スキマ」を探ってみた。



極小すぎる!どうしようもなくスキマっている。

高い地価を最大限に使おうとした2つのビルの「意地」。

以前に紹介した「ミニマム・スリット」タイプだ。

しかも、片方のビル外壁は大理石!
否が応にもゴージャスだ。デラックスだ。スキマ・デラックスだ。

銀座、赤坂、六本木・・・都心のスキマは要注目なのかも知れない。

2010年7月19日月曜日

事件はスキマで起こっている!

押上のスキマは大変なことになっていた。







なんだこれは!

これは事件だ!







「室井さん、大変です!」



「・・・。」

「事件はスキマで起こっているんです!」


「室井管理官!どうして何も言ってくれないんですか!」



「・・・。」

すまん、手抜きな感じのアップでゴメンなさい。


和久さんからも謝る。


「次行ってみよー!」








2010年7月15日木曜日

スキマ・スゴイ。

門前仲町散策では、いろんな 「スキマ埋め」 への
新しいチャレンジを見ることが出来た。

飽くなき 「スキマを埋める」 ことへの意思。

様々な形態、素材、形式…

おそらく最近の建築であろう、不動産屋同士のスキマ


アルミ枠に半透明のアクリル板。

しかも、扉になっているわけではなく、完全にとうせんぼ状態。

スキマが自由な幅なので、既製品ではないだろうが、
かなり存在感のある「スキマ埋め」状態だ。

どっかで見たことある、とおもったら、会議室のサインだ。

日学 ホワイトボード案内板(両面タイプ) キャスターなし CS-415
     ↑ こんなの。

「スキマ 埋めました」とか、

「スキマ、なう。」とか書いていて欲しい。

この形式、「パネルタイプ」とでも言おうか。
児玉清、アタック25な感じで。



一方、こんな「スキマ埋め」も。


ちゃんと「スキマ」があるのだ。

でもわからないくらいの繁茂っぷり。

わけがわかなくなっている。

「隙間庭園」だが、茂ってるたらない。

「もっさー!」みたいな。

写真で見ると「海ぶどう」みたいに見えてくる。
(この間食べたからか...)

下町のスキマ、熱いです。目が離せません。

2010年7月14日水曜日

キング・オブ・スキマ

お待たせしました。(待ってない。)

スキマに魅せられ、どうかしちゃった 大山顕ワークショップ@渋谷 。

「スキマの埋めっぷり」をするどく追求し始めた2時間マチ歩き。

そのなかで最も衝撃的で美しかったスキマ。



それが、これ。





ステキだ。美しい、美しすぎる。


歩道に面した片方のビル外壁は、濃灰色の花崗岩本磨き。
もう片方はいわゆる「ライオンズマンション色」タイルの外壁。

その両方のテクスチュア豊かな外壁に囲まれたスキマが、
まるで光を発するかのような白さに塗られている!

なんびとも立ち入ることのできない神々しさ。
(しかも奥に自転車あるけど僕には見えてないw)


「埋めっぷり」を見つけようとして、最も興味深かったのが
スキマを「埋めない」ことだった、というこのアンビバレント感。


このスキマに直面して、まずシンクロしたのが

ダニ・カラヴァンのインスタレーションだ。



(@札幌芸術の森 ダニ・カラヴァン「隠された庭への道」

リンク先の「日時計の庭」のスリットをみてほしい。

スキマとの対峙とその体験は、自分を見つめ、場所を知覚させる「装置」
なのかも知れない。。。

なんて、マジメなことを少し感じることができた。


あ。


あんまり笑いの要素の少ないアップだけど、無理にもっていくのなら、

スキマ界の「チャンピオン」
アリスが歌う 「You are KING of The KING ♪ デデン!」 的なステキ加減。


2010年7月12日月曜日

スキマはモードだ。

先日、東京静脈クルーズ で訪れた門前仲町。

そんなツアーの中でもスキマへの追求は止まらない。

下町のスキマはいま最先端なのかもしれない、という光景に出会った。


モードだ。

プレタポルテだ。

門前仲町コレクションだ。(アド街かよ、と。)


フランス語風に書けば、”Mont-NAKA Collection”


それにしても、なぜスキマにマネキンという発想になったのか。

今回、春/夏コレクションだろうから、次回はぜひ秋/冬コレクションで出会いたい。


いや、もしかしたら毎日コーディネートが変わっているのかもしれない。

「読モが教える♪鉄板アイテム☆一週間着まわしコーデ」((C)宝島社)

とかやっているのだろうか。

スキマで。


2010年7月11日日曜日

エルドラド

全国183人(推定、当社調べ)のスキマ・ファンの皆様こんにちは。

今日は読者の方からのとってもステキなスキマ物件の投稿をご紹介します。

世田谷区にお住まいの、ペンネーム「悪ぃ子いねぇがー」さん。ありがとう。



スバラシイです。

スキマがポリタンクのエルドラド状態。
かつて彦摩呂が「ポリタンクの桃源郷や!」と言ったとか言わなかったとか。(言ってない)

しかも、注目すべきはポリタンクの並び方。

上上下下下に並んでいます。

スキマ界の無敵コマンドです。


無敵でステキなスキマの埋め方。

この形式を「ポリリズム」と呼ぶことにします。