2010年6月29日火曜日

スキマを埋める

まちなかの商業ビルは、間口が狭くて隣が犇めき合っている。
間口いっぱいに建てれば建てるほど、隣のビルとの「スキマ」が生まれる。

人が入るか入れないか、くらいの「スキマ」
人間はそんな「スキマ」を埋めたがる。


こーゆーふうに。




あるいは、こんな感じに。

「埋めてるねぇ。埋めてるったらない。」

2時間まちなかを歩いて、「マチのスキマの埋めっぷり」を撮り続けた。
「これ、ちょっとオモシロイかも」と思い始めた。


「ウッディータイプ」と命名。




トタンで塞いだり。

かつてイッセー尾形の一人芝居「都市生活カタログ」シリーズに、酔っぱらいの男がビルとビルのスキマに挟まってしまう、というナンセンス「ヘイ、タクシー!」があった。
それが記憶の奥にあったのかもしれない。写真を撮り続けて思い出した。


0 件のコメント:

コメントを投稿