2010年7月14日水曜日

キング・オブ・スキマ

お待たせしました。(待ってない。)

スキマに魅せられ、どうかしちゃった 大山顕ワークショップ@渋谷 。

「スキマの埋めっぷり」をするどく追求し始めた2時間マチ歩き。

そのなかで最も衝撃的で美しかったスキマ。



それが、これ。





ステキだ。美しい、美しすぎる。


歩道に面した片方のビル外壁は、濃灰色の花崗岩本磨き。
もう片方はいわゆる「ライオンズマンション色」タイルの外壁。

その両方のテクスチュア豊かな外壁に囲まれたスキマが、
まるで光を発するかのような白さに塗られている!

なんびとも立ち入ることのできない神々しさ。
(しかも奥に自転車あるけど僕には見えてないw)


「埋めっぷり」を見つけようとして、最も興味深かったのが
スキマを「埋めない」ことだった、というこのアンビバレント感。


このスキマに直面して、まずシンクロしたのが

ダニ・カラヴァンのインスタレーションだ。



(@札幌芸術の森 ダニ・カラヴァン「隠された庭への道」

リンク先の「日時計の庭」のスリットをみてほしい。

スキマとの対峙とその体験は、自分を見つめ、場所を知覚させる「装置」
なのかも知れない。。。

なんて、マジメなことを少し感じることができた。


あ。


あんまり笑いの要素の少ないアップだけど、無理にもっていくのなら、

スキマ界の「チャンピオン」
アリスが歌う 「You are KING of The KING ♪ デデン!」 的なステキ加減。


0 件のコメント:

コメントを投稿